History 沿革
2005年 |
企業購買向けの汉得SRM事業部 発足 |
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2005年 |
プロダクトの前身ISP1.0誕生、サプライチェーンと購買プロセスの協同を繋がり |
2009年 |
プロダクトISP2.0誕生、汉得自主開発のAuroraフレームワークを採用してプロダクトをアップグレードし、サプライヤーの業績評価モジュールを追加し、サプライヤー360度ライフサイクル管理を完全化 |
2013年 |
プロダクトISP3.0誕生、プロダクトに標準化集中購買管理コンポーネントと戦略的ソーシング管理コンポーネントを追加 |
2014年 |
プロダクトを徐々にクラウドプラットフォームに転換し、SRM1.0 誕生 |
2016年 |
クラウドプラットフォームを「Going Link」 と命名 |
2017年6月 |
「上海甄雲信息科技有限公司(Shanghai Zhenyun Information Technology Co., Ltd.)」設立 |
2017年 |
既存顧客数が100を超える |
2018年 |
京東等の戦略パートナーを導入 |
2020年 |
既存顧客数が500を超え、顧客業界はファッション(靴・服)、輸送、設備製造、化学工業等に拡大 |
2020年8月 |
日系大手企業顧客ユ二ク口を獲得 |
2023年6月 |
ゴーイングリンクジャパン株式会社(Going Link Japan Co., Ltd.) 設立 |