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Going Link SRMとは…
Going Link SRMは、調達業務の効率化・可視化を図るとともに、伝票の電子化等お客様が目指すペーパーレス化を実現します。
サプライヤーとの調整作業から解放されたい
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注文書の送付に手間がかかる
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毎日納期調整が大変
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サプライヤー情報のメンテナンスが大変
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下請け対応を強化したい
Going Link SRMのPoint
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S2CだけではなくS2Pまで対応可能の調達管理システム
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大手のERP(SAP・Oracle等)とのGoing Link SRM標準モジュールが用意されており、容易に導入可能
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パブリッククラウド(AWS:日本リージョン)で提供可能な高品質かつ低コストでの導入・運用が可能
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日本の1万社を超えるサプライヤーが参加
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常に機能の更新を実施しており、それを享受できる
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チャイナリスクに対応し、日本リージョンで実現可能
多次元的な調達管理
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購買依頼部門
多種・迅速・良質・適切な価格
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購買担当者
購買作業がより簡単
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管理者
全てを把握
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ニーズは多様であるが、選択可能な品目が少ない
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購買プロセスが長く、承認経路が長いと言われている
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購買運用状況がよく分からない
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カタログ化・eコマース化のモールを構築より多いリソース
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承認プロセスと物流情報をリアルタイムでフォローアップ より速い情報伝達
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集中購買・全プロセスコントロールを実現 より良い品質・より低いコスト
15%
購買コスト削減
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最適な価格を確定し難い
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業務ニーズが提出し難く、受動的に購買するしかない
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サプライヤーが多く、プロセスも長いので、リスクのコントロールがし難い
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多様なソーシング方法 気軽に価格比較と定価
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データによる決裁 調達計画の事前準備
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異常を自動通知 リスク警告
50%
作業効率向上
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購買の承認はするが、購買業務全体は把握していない
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各部門にコスト削減と効率アップの要求はしているが、実質的な効果がない
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購買運用状況がよく分っていない
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サプライヤーリソース及び外部サプライヤ パフォーマンスの可視化
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内部購買担当者 パフォーマンスの可視化
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購買全体プロセスを記録 運用状況の可視化
80%
購買の可視化
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優秀な企業と共に購買アップグレード
1,000+ 既存の顧客数
200,000+ サプライヤー数
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設備製造
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インターネット
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エレクトロニクス製造
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日用品消費財
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新エネルギー
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化学工業
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自動車部品
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製薬会社
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不動産
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家具
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輸送
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金融
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ファッション (靴・服)
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農業、林業、漁業、畜産業